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通常盤(CD)

通常盤(CD)は全国CDショップでお買い求め頂けます
KNCA-12017 / ¥2,500(tax in)
2012.8.8 on sale!!
発売元:PCI MUSIC INC.
販売元:Knowledge Alliance















着うたⓇ着うたフルⓇ配信中



通常盤(CD)
01. 迷路は続くよどこまでも
02. トレイン〜朝の電車〜
03. 桜並木
04. キスしてみたい
05. 飛べない鳥
06. 絵
07. 流れ星に
08. あれは恋だった
09. 伝えること
10. あなたは僕を知らない
11. 街の絵の具箱


5年振りにリリースされた前作「感情と水」リリース以降、カバーアルバムや企画盤等に参加し各方面より高い評価を受け、昨年活動10周年を迎えた女性シンガーソングライター伊藤サチコによる、通算5作目のオリジナルアルバムが登場。これまでも彼女の溢れんばかりの才能がいかんなく発揮された作品がリリースされていたが、今作は今年から活動を開始したサイドプロジェクト:huenica(榎本聖貴×伊藤サチコ)による完全プロデュースにより、正に彼女がイメージする通りの作品が初めて自身の手でストレートに具現化されている。昨今リリース・ラッシュが続く次世代・女性シンガーソングライター作品にはない、円熟味を増した、歌声、音像、感情、そして天性のグッドメロディ。間違いなく彼女にしか出せない、作り出すことができない1枚。自他ともに認めるキャリア最高傑作といえる1枚。名盤の登場です。


【購入者特典!】
以下の店舗で通常盤をご購入頂くと伊藤サチコによるイラスト入り(サチマル)マグネットをプレゼント!!
タワーレコード→全店、オンライン
HMV→オンライン
山野楽器(そごう千葉店/そごう横浜店)



ECサイト / ライブ会場限定盤
(CD+DVD)
KNCA-12016 / ¥3,500(tax in)
2012.8.8 on sale!!
発売元:PCI MUSIC INC.
販売元:Knowledge Alliance











ECサイト / ライブ会場限定盤(CD+DVD)



new album「時の芸術」に「トレイン ~朝の電車~」PVとドキュメンタリー映像(CD/DVD制作の舞台裏、プライベート映像等を収録)をプラスした初のCD+DVD2枚組仕様!!


DVDトールケースを使用したスペシャルパッケージ


※. ECサイトはAmazonGLOBAL-TWIST online store
Knowledge Alliance | PCI MUSIC公式サイト
以上、3つのサイト限定での販売となります。




【購入者特典!】
Knowledge Alliance | PCI MUSIC公式サイト並びにGLOBAL-TWIST online storeでご購入された方に、限定サイン入りグッズを先着でプレゼント!!


【Knowledge Alliance | PCI MUSIC公式サイト】
☆サイン入りチェキ


【GLOBAL-TWIST online store】
サイン入りジャケットステッカー


※. 特典は【ライブ会場/ECサイト限定盤】、【通常盤(全国流通盤)】どちらでも上記2つのWEBSITEでお買い上げの方にかぎり先着でプレゼント致します。

アルバム『時の芸術』を愛聴していただいているリスナーの方に、
レビュー(100字以上600字以内)をお願いしております。
頂いたレビューは伊藤サチコHP等で公開させていただきます。

下記の注意事項をお読みの上、皆様奮ってご参加ください。

<注意事項>

以下の注意事項をお守り頂いて、レビューの投稿をお願いします。
万一、以下の禁止事項に反する内容が投稿された場合、
管理者の判断により公開を差し控えさせていただきます。
何卒ご了承の上、皆様のレビューをお待ちしております。

• アルバムと無関係な内容や事実と異なる内容
• 公開(掲載)されたレビューに関する一切の金品要求
• 一部の利用者にしかわからない言葉および情報等の書込み
• プライバシー(個人情報等)に関する書込み
• 公序良俗に反し、他人に不快感や嫌悪感を与える内容や表現
• チケットの取引等の商売目的の書込み
• 個人への誹謗中傷 や悪意を含む内容や表現
• 差別的な表現、偏見を抱かせる内容
• 外部サイト(キャンペーンサイト等)のURLの掲載、またはそこにアクセスを誘導する内容
• 本人の承諾(未成年の場合は親権者または後見人の承諾)を得ていない顔写真等、個人を特定できる画像または動画
• 法律に違反する内容
• 機種依存文字の使用(丸数字、ハートマーク等)

以上をお守り頂き、レビューを書いていただけますか?

大切な記憶の写真 by こうじさん

音楽が不思議と耳から胸へダイレクトにつながる時があると、そのときの風景が写真のように強く残る時がある。
それは友達の家だったり、視聴機の前だったり、ライヴハウスの照明の下。
そしてこの「時の芸術」を聴いた時、同じことを感じたんです。

フエニカプロデュースで思いを閉じ込めた、これまでの集大成「時の芸術」
ずっと大切にしていた言葉をタイトルにした素晴らしいアルバム。
過去の作品を知ってる人はもちろん、知らない人にもおすすめの1枚です。
温かさのある楽器が奏でる、どこかで懐かしさを感じさせてくれる音楽は、意識することなく、別世界へ導かれていきます。
そこは夢であり、現実でもあり、物語の中でもあり、あるいは自分だったり。
歌詞は素心から生まれた言葉ばかりで、そのまっすぐな感情に心が揺れるのです。
心を感じることの出来るアルバムです。名盤だと思っています。

このレコードは宝物だ と、「あなたは僕を知らない」の中で言っています。
勇気をくれたり、冒険心をくすぐられたり、常に希望を与えてくれるものです。
「時の芸術」は、大事な心を見つける場所だと思います。
何かにつまづいたらここへ戻れば、また歩き出せるきっかけになる大切な1枚です。

だからみんなに聴いて欲しいと思っています。宝物が増えますよ。

伝えること by たろうさん(会社員)

伊藤サチコが音楽の先生やったらええなぁ。
伊藤サチコ音楽の先生みたいやなぁ。
伊藤サチコ音楽の先生やわ。
…などと考えながら、今まで伊藤サチコの歌を聞いてきた。(歌っている姿を見てきた。)
一時メガネをかけてライブをしている時期は本当に見た目もそんな感じでした(笑)
Truthfulで真正面から音楽に取り組む姿勢はまさしくです。
「僕は変わった」「ぼくの神様」は次代への強いメッセージが感じられる。
本作の「伝えること」はさらに年長者、親やさらに上の世代にも伝わるさらに強いメッセージに年長者である自分も強く心を揺すぶられた。
『時の芸術』何か人生の答えや導きがあるようなアルバム(書)であると思える。
自分はクリスチャンではないが聖書のように常に手の届くところに置きたい自分の人生に重要なものになりそうな気がする。

伊藤サチコの向くほうへ! by 大阪のYさん(自営業)

ここのところ、monoでの「ジブリを聞きながら上を向いて歩こう」、「huenica」(こちらもシンプルでかっこいいです)、など様々な形態の続いていた伊藤サチコさんの待ちに待った新作。
全11曲で非常にバラエティーに富んだ傑作です!
「トレイン」は発売前にライブで1度だけピアノ弾き語りで聞けたんですが1度聞いただけで衝撃を感じた1曲で胸にツーンと来て泣きたくなるような、懐かしいようなそれでいて新鮮な、肩にかかる優しい雨のような曲で本当に楽しみにしていました。レコーディングされたものも本当にいい!でもピアノでのライブでの伊藤さんの歌が本当に最高です。まだの方は(ここを見ているくらいファンならそういう人は少ないでしょうけど)是非ライブを見て感じてほしいです。
今作は伊藤サチコ、新たな方向へ向けてのターニングポイントといえる作品になっているとも思います。転調が異常にかっこいい「飛べない鳥」、今までになくサイケデリックでポップ、それでいて歌詞に本音が詰まっているようにも感じる「絵」、一度聞いたら耳から離れないマイナーメロディーの傑作小作品「流れ星に」、これぞ伊藤サチコとも感じるさわやかなワルツの「あれは恋だった」。今までにない方向性のサウンドも多く、一度ここまで徹底的にやってみたかったということを思い切りやれてるんだろうなあと自分的な感覚ですが思います。本当にこれからが楽しみです!

自然体で超えてきます…毎回 by 風神さん(会社員)

『今できる最高の音楽ができました。』

いろいろなアーティストのこの言葉を聞きました。
なかには、毎回このセリフみたいな方もいます。
実際、真剣に制作に取り組み、完成にすれば、この気持ちは、本当にそうなのかもしれません。

音楽って、主観的なものですから、送り手と受け手ではまったく違った感じになるのは当然で、
アーティストが『今回のが最高!』って言っても、リスナーは『そう、前のが良くない?』て、
そんなことは、よくあることです。

しかし、僕は伊藤サチコに期待を裏切られたことはありません。
『いまできる、最高の音楽ができました。』と口にしても、しなくても、間違いなく、毎回
『いまできる最高』を作ってきます。

リスナーレビューですが、まだ、内容に一度も触れていません。
しかし、それでも、何の問題もありません。
これを読んだ後に、『時の芸術』全11曲を聴いてもらえば、ただ納得して貰えるはずです。

『時の芸術』
音楽活動10年、年齢3●歳で、この音楽に辿りつきました、これだけの時が必要だったということでしょうか。

そう言っても、ここは間違いなく通過点です。
なぜなら『時の芸術』全11曲に僕の大好きなアノ曲が含まれていません。

次のアルバムにはアノ曲が魔法をかけてくれることを祈ります。

10年間の集大成 by ひろおさん

本当に大切なことはすぐそばにあるよ。このアルバムは常にそう言っている。
自分を信じ人を信じること、自分を認め人を認めること、自分を愛し人を愛すること。
そんなことが切々を歌われている。このアルバムの主人公たちはとにかく一途だ。

サウンドも歌詞もとにかく優しくて、音楽に包まれる感覚を味わうことができる。
最初は今までのアルバムとは全く違う世界観だと思った。が、実は何も変わっていない。
今回歌っているテーマは今まで伊藤サチコが歌ってきたテーマと何ら変わらない。
ただひとつ今までと違うことは言葉の一つ一つに大きな優しさを感じることだ。
時には厳しいことも言うがそこの根底には大きな愛がある。
このアルバムの主人公たちは人を突き放すことを決してしない。

前作の主人公たちは自分の場所を求めて苦悩の日々を送っていたが、すぐそばにあった本当に大切なことや大切な場所をこのアルバムで見つけることができた。そんな風に思う。

今の伊藤サチコが言いたいことはこのアルバムに詰まっている。
実はこのアルバムは彼女がデビューして10年間一貫して言いたかったことを改めて取りまとめたものではないかと強く感じる。
自分もこのアルバムの主人公たちを見習いもっと周りの人間に対して優しくありたいと改めて思う。

芸術に時間を捧げられる幸せ by ふむさん(エンジニア)

聴き手の限りある人生の中で、1秒からの積み重ねである
貴重な「時間」を貰うことで初めて、音楽を伝えることが出来る。

そんな意識から生まれた「時の芸術」だからこそ、何気ない
情景の詩でも、その一つ一つが丁寧に心に伝わってきて、
心に優しさが染み渡っていく。

淡い恋心と郷愁が同居するような、聴いているだけで自然に
笑みがこぼれてしまって、全ての曲がスッと心に入ってきて、
とっても心地良い。

「桜並木」を初めて聴いた時、自分の同じような境遇が
思い浮かび涙が出てしまった。

けどそれは優しい涙で、とても温かい気持ちで胸が満たされた。

聴いてくれる人の大切な時間を貰える事が嬉しい、
幸せだと彼女は言っていたけれど・・・

聴き手として、まだまだこれからも作られていくであろう
伊藤サチコの芸術に、自分の1秒1秒を捧げることが出来るなんて、
どんなに幸せなことだろうか。

本音のみが存在する世界 by naruruさん

伊藤サチコさんのアルバムは全部聴いていますが、既に本作を
10回以上聴いた私が感じたのは、いつもの伊藤サチコの世界
とはやや異なるというものでした。

本人が感じるものとリスナーとしての私が感じるものがどう異
なるかは分かりませんが、確実に今までとは、違った空気感を
感じます。

メロディはいつもよりも優しさに満ち溢れており、穏やかな気
分で聴くことができます。そして、歌詞は彼女らしい本音のみ
の世界がいつも以上にぶつかってきます。

聴きやすく覚えやすい歌詞を取り繕って、リスナーに媚を売る
ような事のない彼女の歌詞は、触れ合う程に突き刺さってきま
す。

現代は本音が言いにくい世界であり、それがゆえにストレスを
抱えてしまう人も多いと思います。そんな中、彼女の詩に偽り
はないでしょう。思うままに書いていると思います。そして、
その歌詞を読むと、やっぱり伊藤サチコはこうでないと面白く
ないと感じます。

今回は個人的にはシングル曲らしい曲がないと思いました。そ
れは言い換えれば、「時の芸術」というアルバムが、アルバム
として、それぞれの楽曲により強い意味を持たせた結果ではな
いかと感じています。

ちなみに私が特に気に入っている曲は「飛べない鳥」「伝える
こと」、そしてるなちゃんとのすばらしいコラボである「絵」
ははずせないでしょう^^。

何気ない日々を芸術に変えながら by ぽわろさん

時の芸術。それは音楽を指す言葉。
何気ない日常でも、そこに音楽が加わるだけで、その一瞬は芸術と化す。

その言葉をふまえて本作を聴くと、日常が芸術となる様がよくわかる。
いつもの朝の景色。思い出の中の風景。ちょっとした心の揺らぎ。
そんなごく普通のことを描き出す音楽。

しかし、ごく普通のことを描いているというのに、
聴いていると時にはっとさせられる。
それはこの作品があまりにも生と死に密着しているからだろう。
我々は時に、生きていることの希少性もいずれ死ぬことも忘れて、
ただただ生きてしまう。
しかし彼女はそのことを忘れず、日常と生と死を結びつけ、
しかもそれらを芸術へと変えてしまった。

彼女は人の生を知り尽くしているのではないか。
歌詞を紐解いているとそんな考えが頭をよぎる。
どんな31年を過ごしてきたらあんな言葉が出てくるのか。
伊藤サチコという人間にもっと深く触れてみたくなる。

とはいえこの作品は、ごく普通の日々の側に何気なく置くこともできる。
それはhuenicaプロデュースであるという面が大きいのだろう。
強い言葉を放つ楽曲でも、穏やかな日差のようなhuenicaサウンドがそれを可能とする。

生きてることを忘れないように。
いずれ死ぬことも忘れないように。

そんな思いを含みつつ、一瞬しかないその時を芸術に変えながら。

「時の芸術」は何食わぬ顔で、日々にそっと寄り添うのだ。

優しい森の奥にあるもの by エガワヒロシさん(音楽家)

ピアノと声で特別な世界を作り出す伊藤サチコちゃんの5枚目のアルバム、楽しみにしてました。このアルバムは自身のサイドプロジェクト「huenica」プロデュースということで、ほぼセルフプロデュースという印象を受けます。なので本当の伊藤サチコの音世界が表現されたんじゃないかな。ピアノやアコースティックギターといったナチュラルな音で彩られたサウンドがとても落ち着きます。そしてその上を気持ち良さそうに歩く素朴なメロディー。森の中で手を繋いで歩いているような、ゆったりとした気持ちにさせてくれます。でも、その森の奥には暗い闇も見える。そう、とても優しい音楽だけれど、まったく生温くない。この凛として、どこかサイケデリックな印象さえ持つこの音のヒリヒリ感は、何にも媚びない声と、本当のことだけをくり抜いたような歌詞が生むんだと思う。本当に素晴らしい音楽はただ優しいだけじゃないんだな。歌詞が本当に秀逸。作詞家としてちょっと嫉妬しました。たくさんの人に聴かれるべきパーソナルな音楽だと思います。はい。

『時の芸術』遂に辿り着いた。 by マンボさん

『時の芸術』の発売がアナウンスされてからここ数カ月の間はある意味心の準備期間でした。
1stアルバム『さようなら、木』に「僕の日々は映画のように、」というイメージが広がるタイトルが付けられたピアノ主体のインストの曲があります。
勝手な解釈かもかもしれませんが、1つのシーンが全体を語っているようであり、全体通して見てみると、またそのシーンに集約されていく。そんな音楽的な理想を見た気がしました。
僕はサチコさんの作品に向き合うといつも『TruthfulⅡ』の「僕の神様」の的確で鮮明なピアノ捌きに行きつき、ああ、やはりこの人はピアニストなんだと再確認させられてきました。

「ボクらの冒険 足跡が道になって・・・」
音楽文化衰退のスパイラルの中にあって、僕は今も手探りで新しい音を探しています。
こんなポジティブで明るい作品に出合えて大変嬉しく思います。
興奮や憤怒といった感情が混濁した、鼻息の荒いブサイクな涙しか流せない自分ですが、それで良いのだと決める事が出来ました。
少し肩の力を抜いて、愛したいものを、愛したければ愛せば良いのだと。

「このレコードは宝物だ」
僕はまた新しい音を求めて手探りを始めると思います。そしてまたこの作品に戻ってきた時今より少しはきれいに涙を流せれば良いな~という話^^

『トレイン〜朝の電車〜』PV